レースの不本意な結果をふまえ、
ゆっくりじっくり走りながら、
今後のランニングとの付き合いを、ゆっくりじっくり考えてみようではないか。
というわけで、ゆっくり15km走。
と、思ったら、思いのほか体が軽く、楽に走れるので、
自然にビルドアップ、今後のランニングのことを考えることもなかった。
0.9km最速:ラスト3'50
ま、そんなに考えることもないよな。
9月10月のレースでタイムがよかったのは、仕上がりが速かった
というこっちゃ、きっと。
日曜日の四街道も、残り6kmから跳ばしたことだけでしょう、失敗は。
今日はからだも調子いいし、特に問題なし!
(全力を出し切ったはずのレースの2日後に体が軽く調子いい、
ってのは問題ではないのでしょうか?)
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