2015/05/10

[5/09] 本練・八千代運動公園・1000m×4

本練習
今回は前半体幹エクササイズの講習だったので、ランニングは短め。

1000m×4本
10分間隔の4本ということで、先週よりだいぶ楽そう。

1本目は余裕をもって、との指示なので、アクセルベタ踏みせず余裕もって走ったら3'55、おっ、先週思いっきり走ったときで3'52だったのに、なんかいいカモ。

2本目、3'37、先週より15秒も速い!うっそーん。

3本目、2本目と同じような展開、3'36、さらによし。

 4本目、ラスト、最後はトップで終わってやろう、などと考える不逞のヤカラがよくいるので油断ならない。最初からキツめにいく、誰もついてこない、けどなんかバタバタ、4本中いちばん突っ込んで走ったので今日のベストかと思ったら、3'39、
あれー、全然遅いじゃん、やっぱガツガツいくとダメなのかな。

4本ともいいタイムだった、先週と同じコースで15秒も速い、なぜか? もしかして、体幹エクササイズのおかげ?
スゴーイ!、すばらしい!、1時間足らずでこんなに効果があるとは!
なんて世の中単純じゃないよね、
先週1000m走ったから体が慣れている、先週より本数が少ない、先週より休憩時間が長い・・・、様々なファクターが複雑に絡み合って成り立っているのです、世の中の事象は。

しかし、しかししかしこの成果、体幹エクササイズがかなりの割合で影響してるんじゃないのか?
骨盤の位置調整、脚の可動域の拡大、体幹の姿勢、これらが矯正され、タイムにつながったのではないのか?

科学的検証は続く、のか?
教えてもらったことだいぶ忘れちゃったしなー、コケコッコー

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