大阪マラソン3週間前。
30km走は先週やったけど、結果はイマイチ、もう1回やっといたほうがいいのか、脚ダルダルだけど、ペース気にせず、LSD的にでも走ったほうがいいのか、やるか。
だらだら過ごして13時すぎスタート。
思ったより寒いや、もうちょっと暖かいカッコすりゃよかったか、家に戻るか、でもガマンできないほどじゃないか、脚はやっぱだるいや、走ってるうちにほぐれてくるか、1km走ってもだるいまま。
イマイチ気分が乗らないまま1.4km、花見川に向かう16号と296号の交差点手前でトラブル発生。
突然、気力が、消えた。
もー全然走る気しない、帰ろか、帰ろ帰ろ。
6'07、6'17、6'07、
3.08km、19'02、6'10/km
だめだめだったらだめだめだー。
だいたい、30km走とかは、何がなんでもやるんだ!、って強い決意の元やらないと、走ってみて調子よければ30km走るか、なんて考えじゃ無理なのです。
ただいま急速衰退中。
パフォーマンスが落ちてるのを回復するのは、もはやきっと練習ではないのです。
回復に必要なのは、人魚の肉なのです、火の鳥の生き血なのです。
でもそんなのは存在しないから、回復の方法はないのです、老化は止められないのです。
とにかく、これからは休みます、年寄りは回復が遅いのです、3週間前からしっかりテーパリングなのです。
練習減らすと、パフォーマンス落ちるけど、疲労が残ったままより100倍マシなのです、練習増やすともっとパフォーマンスは落ちるのです、トホホなのです。
自己ベスト更新なんてもはや不可能、だから、今出せるベストを目指すのです。
それがどんだけ遅かろうとも。
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