2024/01/06

[1/06土] 花見川、17km

ロング走、なんぼなんでもやらねば、やるんだ!

今日は暖かい、風も穏やか、今日しかない。


南風だから、後半追い風になる花見川方面。


走り始めは、だるだる、昨日の筋トレ、スクワッドの疲労かな。

ペースは気にせず、散歩のつもりで、とにかく距離を走りましょう。


しかし、6km過ぎても調子は上がらず、だるいだけ。

だんだん脚も痛くなってきた。

こら無理だな、遠くまで行って後半ボロボロになるのもイヤなので、9km手前で折り返して帰ってくる。


6'45、6'34、6'14、6'19、6'11、

6'09、6'17、6'15、6'16、6'05、

6'18、6'12、5'49、6'03、6'33、

6'34、6'38、


17.41km、1:50'01、6'19/km


全然ダメ。

いつからこんなダメかというと、

12/29の32km走以降。


翌日の1/30もだるだるだった。

6日後の1/4もだるだるだった。

8日後の1/6もだるだる。


32km走の前は、割と調子よく走ってたし、32km走も今日より全然速く走れてた。


つまり、ちょっとキツい練習をすると、ガクーッとダメージ受けて、その回復がものすごく遅い、もしくは回復しない、のです。


練習をすればするほど、疲労は溜まり、回復せず、疲労は蓄積され、パフォーマンスは落ちていくのです。それじゃ練習しなければ、ってやっぱりパフォーマンスは落ちるのです、どうしようもないのです。



これからの座右の銘、「現状肯定」


川内優輝は、「現状打破」ですか、ああそうですか。

ゲンジョーダハー!、とか叫んで、ガムシャラに練習して、それで速くなる、強くなるなら、それはようございますよ。


しかし、頑張って練習したってダメなのです、むしろその頑張りのおかげでカラダはボロボロになっていくのです。


ならば、現状に満足しましょう、それがどんなに気に入らなくても。

こんなもんだと、これで上等だと、もっと落ちてもしょうがないんだと。

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